書評 頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる を読みました

こんにちは、しんいちです。

このブログを見ていただきありがとうございます。

少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。

日課としてマインドフルネスを取り入れている僕ですが

それに関する本もたまに読むようにしています。

そのなかでも良い本に出会いましたので紹介したいと思います。

頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる
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帯にもあるように、マインドフルネスを取り入れているビル・ゲイツ氏が

入門書としておすすめ(2度も)している本です。

僕はマインドフルネスを朝晩15分ずつを毎日やり続けて1年くらい。

もう入門書は読まなくてよいかなと思って手を出さないでいた書籍でした。

マインドフルネスをやり続けているなかでこれが正しいのかどうかが

いまいちわからなく、都度本を読んでいましたが原点に帰ってみようと思い

本書を手に取りました。

結果として、とても参考になり手元に置いておきたい本になりました。

といいますのも、入門書という立ち位置なこともあり、難しい言葉はありません。

瞑想というと座禅を連想するように、仏教の要素がはいってきてとてもとっつきにくいです。

哲学的な思想も嫌いではないのですが、入門としてはとても敷居が高く感じます。

そういった宗教的な思想はぬきにして、マインドフルネスな状態になるための入門書として本書があります。

そして1年やっている現在でもたまに読み返すことで新しい気付きを得ることもありました。

最近は瞑想というものに効率を求めすぎていたように思います。

続けていくと以前よりも、頭の中の意識がそれたかどうかに気がつくことが増えて

気がそれた回数が今日は多かった、少なかったで一喜一憂をしていることもありました。

そして気がそれる回数が多かった日は、それだけ集中できていないから自分はだめだと

追い込んでいたように思います。

本書ではマインドフルネスには失敗も成功もないということを説かれています。

気がそれない、雑念が湧いてこないということは感情がないことと同じだと。

ネガティブな思いを湧かないようになるということは楽しい感情もなくなることだと。

それもふくめて瞑想で観察するということです。

僕はこの言葉にとても救われたように思います。それ以降は効率や成果を求めないように

たんたんと続けれるようになりました。

きっとまた別の悩みがでてくると思いますが、その時はまたこの本を再読しようと考えてます。

そのくらいおすすめの本です。

もちろん初めてのかたにも専門的な言葉がないので安心できると思います。

amazonのレビューをみると、本当にこれでよいのか心配といったレビューをみることがありますが

僕と同じように効果を求めすぎているように思います。

ついついこの方法が一番落ち着けるのだろうかなんて考えてしまう。

すぐには効果がでないかもしれません個人差があると思います。

やるかやらないかはあなた次第。もしやる場合は、おすすめの書籍です。

頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる
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