書評 実学と虚学 を読んでいます

こんにちは、しんいちです。

このブログを見ていただき、ありがとうございます。

少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。

最近は実学と虚学という本を読んでいます。

読み切ったらきちんとレビューしたいとおもますが

昨今の学び直し(リカレント教育)と呼ばれる時代に、参考になる書籍なのではないかと思います。

・コロナで自分の時間が増えたからなにか勉強をしてみたい

・学生時代には勉強ができなかったからこれから何か勉強してみたい

そんなかたのお役に立ちそうです。

実学と虚学 《学び》は人をどう変えるか
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本書における実学とは己の生き方のことと表現されており、虚学とは世間的な評価のためのことと表記されています。

僕はなにか勉強してみようと思って英語の勉強をしてみましたがそれもどちらかというと

会社をやめたときの保険としてもっておきたい

だとか、再就職のときの自分の学力の控えとしてもっておきたい

といった表面的なものだったように思います(いまは一時休憩しておりますが)

本書でいうところの虚学に該当するかもしれませんね。

しかし決してそれも間違いではなく、それで自分のモチベーションの管理や

学ぶ喜びで人生の豊かさが手に入ることもあると思います。否定は毛頭ありません。

でも最終的に自分が興味のあることを勉強していくと、自己探求することになり

それが実際に生きる上で自分にとって必要となる実学になるという感じです。

何をいっているのかわからないかもしれませんが

勉強をしていくと自分のことを学ぶことであるということみたいです。

以前に仏教の宗派である禅宗の開祖、道元のことばで

仏門を学ぶこととは自己を学ぶことである

まさに同じなのかなと思い浮かびました。

最近は読書をするにしても、あまり利益てきなことは考えないようにしています

そこを考えてしまうとなぜかとたんに興味がなくなってしまうのもありますが笑

利益や評価につながらないことのほうが、僕はのめりこむ気がするのです。

なので仕事術やノウハウ的なものは最近は食傷気味です。

もっと人間の探求なんかに興味があります。仏教なんかそれに該当するかもしれませんね。

おしゃかさまが生きていたのは約2600年前の話ですが、

人間はそこから本質的には進化していないと思うのです。

であればおしゃかさまの説いた言葉は現代にもあてはまる真実な気がして

よく仏教の本も読んだりしています。

話がそれましたが、本書も完読しだい改めて更新して紹介したいと思います