参考にする人は見極めることの重要さ

こんにちは、しんいちです。

このブログを見ていただき、ありがとうございます。

少しでもあなたのお役に立てればと思います。

僕は本を読むのが趣味になってきました。

社会人になるまえも、社会人になってからも本は読まなかったのですが

30代になったあたりから意識して読んでみようと心掛けてます。

現在は年間で100冊くらいのペースで続いてる習慣なのですが

ビジネス書を中心に読んでいると、自己嫌悪に陥ることがあるのですよね。

できるビジネスマン系のタイトルに惹かれてかってはみたものの

真似をするにはものすごい負担がかかりそう、そしてそれができそうにない時点で

自分はだめなんじゃないか。と考えてしまうのです。

でも最近はそうなるのもある意味では当たり前なんだと認めています。

今回はそんなことについてお話してみようと思います。

求められる「できるサラリーマン」

自分では仕事ができないという思いがあったこともあり、無意識ながら

できるサラリーマンというものと比較してしまったりそうなりたいとう欲望があったんだと思います。

でも社会で求められるサラリーマン像は外向的でいろんな人を巻き込んで仕事をしていたり

ものすごい行動力をともなっていたり。

社会人になってから意識せざるを得ない人物像でした。なにせそうなるべきと言われていたのですから。

言われていなかったとしても、そうゆうかたが次々に出世をしていくのを目の当たりにしていました。

やっぱりそうゆう人がいいんだ、そしてそれが得意でない自分はなにか欠落している。

そんなことを考える毎日でした。

いろんなタイプの人間が存在している。

しかし、MBTIなどの性格診断もそうですが、人のタイプはさまざまです。

人間の気質は持って生まれたもので、能力に違いがあるのはあたりまえだと最近では思います。

得意や不得意があるのもあたりまえであって、短所の克服には時間がかかる。

つい不得意なほうに目がいってしまうのも、いままでの生活ではそうなってしまうのかもしれません。

学校では苦手の科目を克服するように教わってきましたし、社会にでてからも

その時の考え方なのか、苦手なことに挑戦して直していくみたいな風潮がありました。

目指すべき人が間違っている可能性

どうしても自分が欠点だと思っているところに意識がいってしまう。

だからそれをつかいこなしてバリバリ仕事をしている人に憧れる。

そしてそんな本を手にとってしまいます。

しかし先ほども述べたように人には得意不得意があってあたりまえなので

そこを乗り越えるのもものすごく大変なのだと思います。

そして、憧れの人物像というのは苦労しながら仕事をしているわけではないことが

多いのではないでしょうか、不得意とも苦手とも思っていないでしょうから。

つまりその人は自分が憧れている行為というものに苦労をしていない。

でも自分はその苦労をするためには努力と呼ばれるものが必要になってくる。

いっこうに差が縮まる気が個人的にはしません。

なにが言いたいかというと、参考にするべき人が間違っているのではないかということです。

いろんな気質があって、得意不得意がある。

自分が不得意だと思っていることが得意な人もいる。

そしてそんな人を真似しても難しいのではと考えています。

であれば、自分に似たような人で成功している人のほうが参考になるのではと思います。

きっと同じような苦労をしているとしていると思います。

その乗り越えた経験は自分にも真似ができるものかもしれません。

自分にもできそうと思えることをやっている可能性がたかいからです。

そんな手本になる人物を見つけられるとよいなと思います。

もし参考になれば嬉しいです。