こんにちは、しんいちです。
このブログを見ていただき、ありがとうございます。
少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。
身体の健康は何よりも大切だと頭ではわかっているものの
いざ日常生活をしていると、睡眠時間を削ってしまったり
偏食になってしまったり、運動が不足気味になってしまったり、
20代は健康よりもっと他のことを優先していたように思います。
現在は健康の優先順位が高くなって、常に意識しています笑
30代になって少しずつ若さでカバーできなくなってきたのかもしれませんね。
健康をおろそかにしていると、生活のパフォーマンスがおちてしまうだけでなく
正常に思考ができなくなるということが実体験でありました。
なので身体と心は繋がっていて、どちらが不健康でもよくない。
仮にどちらかが不健康になってしまった場合は共倒れしないように
もう片側が健康でいることを気をつける。
そんなことを大切にしようとしています。
そして、身体は普段とる食べ物からできていることもあって、食事も
野菜中心にしてみたり試行錯誤の毎日です。
そのなかで、以下の本にもあるように
現代の食生活は人間の身体にとってよくないという考えに共感したため、
1日に3食とっていたものを、1日2食に変えてみたり
1食あたりの量を減らしてみたりしています。
そのなかで体重が5kgへり、顔の周りは慢性的に吹き出物で赤くなっていたのが
おちついてきたことが実感できたため、少なくとも自分には
いまのほうが心地よいのではと思っています。
もしよかったら一読してみてください。
本書はまんが版もありますので、活字で読むのは続かないかたは
まんが版をおすすめします。
そして、この本とは別ですが、1週間に1日や12時間など一時的に空腹という
状態に身体をおくことで健康になるということをききましたので
断食を専門におこなっている施設にお邪魔してみようと思います
この体験があなたのお役に立てれば嬉しいです。