お金を得るための新たな動機が必要

こんにちは、しんいちです。

このブログを見ていただき、ありがとうございます。

少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。

会社を辞めて、だんだんとお金に対する欲望が薄れてきたように感じます。

勤務中はただただ早く抜け出したい(自分から希望を出して入社しといてこれです)一心で、とにかくお金が欲しいと思っていました。

辞める数年はどうやったらお金持ちになれるのかばかり考えていたんですよね。

でも自分で会社を経営するような自信もなかったし、会社でやっていた業務も専門性が高いとも思えません。

そんな僕でも、節約の知識があれば達成可能なのかもしれないと藁にもすがる思いで飛びついたのがFIRE(経済的独立)の達成方法です。

FIRE 最強の早期リタイア術
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会社員なら安定して入ってくるお給料を自分の可能な限り資産の買い増しに投入するのですが、なにせまとまった年月が必要です。

お金が少しずつ増えてくるととても楽しかったですが、この調子だと15年や20年はかかってしまうと思いました。

思い立った当時ですら嫌な状態でしたので、そこから割り切ってその年月を費やすのは自分にはできそうにありませんでした。

それでまずはストレスのもとになっている仕事を見直そうと思い、現在の無職になります。

冒頭でもお話しましたが、会社を辞めてからというもの、お金が沢山欲しいという気持ちがわからなくなってきました。

自分と向き合う時間が必然的に増えて、なんのために大金が必要なのかについて答えがでないです。

会社員のときは、会社を辞めるという目的のために、手段としてある程度まとまったお金が欲しいと思っていました。

でも会社を辞めてしまったら、当然ですが自分のなかで目的が達成されてしまっているのです。

働かなくても十分なお金を得てから辞めたわけでもないので、生活のために資金を補填しないといけないですが、

一ヶ月の収支がマイナスにならなければもうそれでよいのではと思ってしまいます。

そんな生活楽しくないなんて思うかもしれませんが、欲を遠ざけた世界はそれはそれで愉快ですよ。

たまになにか高額のものを見に付けたいなんて欲求もわきますが

きっとそれを手に入れても快楽は一瞬で消えてなくなります。

一瞬で消えてなくなるもののために、やりたくもない仕事をするのは厳しくなってきました。

収入を増やすためには、車や洋服などの物質的なモノを得るためでも、贅沢なサービスを受けるためでもない、なにか他の動機が必要なのではと思います。

いいから働けと思いますよね、でも会社を辞めるとそうなってしまうのです笑