苦しい原因は他ならない自分なのかもしれない

こんにちは、しんいちです。

このブログを見ていただき、ありがとうございます。

少しでもあなたのお役に立てればと思います。

僕は色んな種類の革靴を持っています。

革靴にはそれぞれ、最適なシーンというのがあることを

人から聞いたりファッション本を読んだりして教わってきました。

例えば、ローファーはビジネスシーンやきれいめカジュアルに

使うのがよくて、あまり冠婚葬祭にはむかない。

内羽根(靴紐をとめる部分の製法)の革靴はドレッシーなので

冠婚葬祭などに向いていて、カジュアルにはすこしかっちりし過ぎている。

など、枚挙にいとまがありません。

そして、革靴の材質てきな特性から毎日履いていると

痛みやすいのでなるべく複数足をローテーションする。

ということを考えていたので、気がついたら沢山持っていて

それが普通と思っていました。

男性のかたでしたら理解していただけるかもしれませんね。

でも、全てをまかなえるもの1足にして他をすべて処分しました。

今はとっても清々しい気持ちです。

また一つ、変なしがらみから開放されたと思いました。

なぜそんな気持ちになったかというと、

必要以上に踊らされていたなと気がつけたからです。

というのも、先程お話したとおり、

・適したシーンによって使い分ける

・長持ちさせるために複数足をローテーションする

・コーディネートのために黒色以外に茶色もあるとよい

・ベルトやかばんなどの革製品と色をあわせるとよい

・デートにはビジネス用を転用するのは避けたほうがよい

こんなような情報を色々と聞いていたので、あまりそこに疑問を

持たずに所有していました。

たしかに相手に不快にさせてしまってはいけないと思うのですが

逆にいうと不快にさせなければ何でもよいのではと考えたところ

不快な感じをさせないオールマイティなもので十分という結論に至りました。

いままで、その結論に自分が至れなかったのは先程にあげたように

いろんな知識を頭に入れすぎて、そこに忖度しようと思っていたからです。

そうしなければいけないと自分を追い込んでいたところもあります。

なぜそこまで忖度しようと思ったのかを考えてみると、

人に良いように思われたいという承認欲求があったんでしょうね。

なので、

①その承認欲求の存在に気がつくことができた

②承認欲求が自分にもあることを認めることができた

③いろんな人に好かれてどうなるのか(必要以上に八方美人になっていないか)を考えて、自分にとっては必要がないと思えた。

こんな感じで切り離すことができました。

靴に限らず、生きづらいな、やることが多いなって苦しんでいることは

集団生活における同調圧力の影響もあると思いますが、

本当はそれだけでなく、やらなければと思っている自分が自分を苦しめているのではと

思いました。

なにか参考になれば嬉しいです。

また、同調圧力ってなんだって思われるかたや

苦しいなって思っているかたには、

それを研究しているかたが語っている本があります

とっても参考になるので読んでみてください。

同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか
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