仕事を辞めたいけど将来が不安な人に送ります

こんにちは。しんいちです。

仕事で神経をすり減らしているので、帰宅しても何もする気力がわかない。

仕事を辞めたいと思っているのに、先が見えない不安で辞めれない。

こんなふうにお悩みはありませんか?

というのも過去の僕のことなのですが、僕はいつも何も行動にうつせず悩んでいました

そんな僕が10年勤めていた会社をやめるまでのことについて書いてみます。

参考になれば嬉しいです。

仕事を辞めたいと思っていた毎日

僕は新卒で入社した会社に10年勤務していました。

こんなにも長く続けるとは思っていませんでした。

なぜなら、大学時代から就労意欲が低く、働きたくなかったからです。

でも新卒で無職になるのはいけないという価値観があり、

とりあえず会社に就職してみようということになりました。

仕事は主に社内やお客さまからのクレームの対応をしていたため

理不尽な事を言われたり、怒られたりすることも多かったです。

入社当時は、今より残業の規制もゆるかったので労働時間も長く

毎日3時間以上は残業していた記憶があります。

会社を辞めたいと常に思っていましたが、入社数年で

持っているスキルなんてたかが知れているのでは

みんなは働けているのだから自分の考えは甘えだ

など自分に理由をつけて、なにも行動せずにいました。

考えないようにする

更に数年が経ちました。

仕事に対して前向きに働いていないものの

同じ仕事を続けることで、やり方を一通り覚えることができました。

でも社内やお客様からのクレーム対応はなくなることはなく、

心を消耗する毎日が続きました。

今思えば、一区切りつけて転職活動を行えばよかったのかもしれませんが

仕事を終わったあとは心の回復のために

インターネットで好きなものを眺めていたり

snsを触ることに時間を費やしていました。

このままではいけないと思い立つ

自分にとってやりたくない仕事を行い、仕事でおった心のダメージを回復するために現実逃避をする。

心の平静を保つのに必要な時間でしたが、ここである出来事が起こります。

勤続年数が増えてくると、同期とのスキルの差や、昇進の差が生じてきます。

僕は仕事に対して後ろ向きだったので、必要な仕事以外はおこなわず

意識的なスキル開発も怠ったため、差がでるのはある意味当然の結果でした。

同期から数年遅れながらも昇進試験を受けることになり、2回目で合格しました。

昇進試験を落ちたことについては過去の記事を参照ください。

試験を落ちることで、今までの自分の行動の積み重ねが今に至っているのだと理解します。

とりあえず今やらなくてはいけない昇進に集中しました。

昇進後は何を目標にするべきかわからなくなる

昇進試験に合格後は再び迷走することになります。

昇進するという一つの目標に到達してしまったからです。

会社に在籍するうえでの目標は

さらに昇進できるように邁進することや

専門的な知識を磨き職人のようなポジションを目指すなどが

考えられましたが、さらに頑張ろうとも思えなかったのです。

しかしこの状態で仕事を続けていると、どんどん差は開く一方だと思い、

しまいには会社のお荷物になってしまうのではないかと恐怖でした。

かといって仕事を頑張ろうという気力もわかない。

なのでいっそのこと会社から離れてみようと思いたちました。

仕事をやめる恐怖

入社して数年は会社を辞めたいと思っていましたが、

そのあとは、仕事のことはもう何も考えないようにしていました。

心の消耗をおさえながら働き、ズルズルと会社を続けてしまい、

最終的に新卒から10年が経過していました。

いざ仕事を辞めようと思ったものの、なかなか勇気がでませんでした。

パッと辞めれればよかったのですが、勤続年数が長くなり

会社に執着してしまっていたのです。

社会人になってから、沢山の時間を会社とその通勤に使っていたので

手放すことができなかったのです。

そのことに気がついた僕は会社を手放すために以下のことをためします

その方法をご紹介します。

仕事を辞めるために取り組んだこと

ここからは実際に僕が会社を手放すために取り組んだことについてご紹介します。

お金の計算をする

いざ辞めたいと思っても先の見えない不安があると思います。

不安の代表格といってもいいのはたちまちのお金のことがありますよね。

オススメは毎月の収入と支出について家計簿をつけることです。

当然のことですが家計簿をつけることで今現在どんだけお金を使っているかがわかります。

減らせる支出がもしかしたらみつかるかもしれません。

貯金はできなくてもアルバイトで一時的に凌げませんか?

家計の見直しをする

お金の計算ができたら、支出のなかから減らせるものを考えます。

僕の場合は、自動車をなくしました。

自動車をなくした記事については過去記事を参照いただきたいです。

本当に車は必要か?盲目的に所有していないかを自問した結果、

自転車や公共交通機関、インターネットを利用することで

自分には必要ないという結論にいたりました。

車は維持費に年間で50万以上は掛かると思います。

辞めて休養中は時間も多めにあるので自転車でもなんとかなりました。

むしろ健康にも良いですし、気分転換にもなりましたよ。