【書評・レビュー】 異端のすすめ 強みを武器にする生き方 橋下 徹 を読みました

こんにちは、いわしんです。このブログを開いてくださってありがとうございます。

今回は、橋下 徹さんの「異端のすすめ 強みを武器にする生き方」について、書評を書きます。

この本は、これからは個人で生きていく時代だなーって思っていても、なかなか前に進めなくて悩んでる20・30代のあなたにおすすめです。

異端のすすめ 強みを武器にする生き方 の書籍情報

・著者:橋下 徹

・出版日時:2020年2月15日 初版発行

・出版社名:SBクリエイティブ株式会社

なぜ 異端のすすめ を手に取ったのか

組織に属していてもそうでなくても、これからは個として自分を持って生きていく時代とよく言われていますよね。会社に属して生きている僕は、自分を持つことの大切さを痛感しています。以前は、自分が無いという働き方も一つの方法と思っていましたが、自分の職場でもそれを貫くのは難しいのではと思いはじめました。

なぜかというと、自分を持って無いということはつまり、替えが効く人材でもあります。世間では、早期退職などの暗いニュースもよく聞きますが、早期退職者の候補には、そんな替えが効く人材が対象になってしまうことも多いからです。

自分を持って生きていくために必要な「自分の強み」って何だろうと悩んでいる僕は、表紙の「強味を武器にする生き方」というキャッチコピーに惹かれて手にとり、この本を読むことによって、強みを武器にして生きていく方法を学ぶことができるとよいなと思いました。

異端のすすめ の内容解説

元大阪府知事・元大阪市長として政治の世界で仕事をされてきた著者の橋下さんが、弁護士の時代から現在に至るまでの経験をもとに、これからの時代を生きていくためのアドバイスが書かれています。

異端のすすめ の読んで個人的感想

自分の強みについて模索中の僕ですが、本書を読んで考えるきっかけとなった内容は、自分の強みを高めるために積極的に挑戦していくという姿勢です。

また、自分の強みを高めるには努力が必要ですが、その努力そのものが自己目的化してしまうと、本来の目的から外れていってしまうため注意が必要ということです。

僕は普段から努力至上主義てきなところがあり、努力をすることがいつのまにか目的になってしまっていることがよくあります。

なので、今やっている努力は自分の向かうものになっているかを常に考えながら行おうと思いました。

異端のすすめ はどんな人におすすめか

20代30代でこれからは個人の時代だと思っているかたにおすすめです。

年齢を限定したのには理由があります。それは橋下さんは著書のなかで、興味を持ったものには迷わずにチャレンジをして欲しいと書いていると同時に、背中を押すためにその年代ならいくらでもやり直しができると説明されているからです。

万が一失敗したときのセーフティーネットである、生活保護などの各種手当てについても言及されており、やってみようと勇気をもらうことができます。

また、個人の強みについて理解がすすんでるかたにもおすすめです。

本書で橋下さんは、著書で「弁護士だけではその道の一流のひとに勝てないから、いくつもの強みをもって唯一無二の存在になった」と言っているように強みの掛け算で自分にしかない価値を手にすることについてアドバイスがあります。

異端のすすめ 書評 まとめ

いろんなことにチャレンジしてみようと勇気をもらえる本です。参考になれば幸いです。