工場におけるライン作業が楽しいかどうか

こんにちは、5時から男のいわしんです。5時からを生きがいにしてましたが、

現在は仕事との向き合い方について考えなおそうとしています。

製造業へ入社されるかたは、4月に新人研修としてビジネスの基礎を勉強したあとは、

現場実習と称したライン作業が始まるころではないでしょうか?

ライン作業って楽とか辛いとかいろいろな話を聞きますよね。

やったことないかたは不安だと思います。僕がそうでした。

僕は製造業に入社して10年が経過しますが、入社し研修を終えたのちは、

現場実習ということで、約2年ほど工場のライン作業を行っていました。

今回はそのライン作業の具体的な内容とそのなかでの経験談について紹介します。

ライン作業とは

製造業におけるライン作業とは、ベルトコンベアから流れてくる製品を、

加工したり梱包したりする仕事です。流れ作業というやつです。

製品によって違いますが、複数人で一つの製品を完成させたり、一人で完成させたりと

いろいろあります。ベルトコンベアでなく、人の手で製品がながれてくるのもあります。

製品ではなく、食品だったりもあります。

ライン作業が楽しいかは人による

ライン作業が楽とか辛いとかは人によって意見がバラバラです。

僕もいろいろな仕事でいろいろな人と出会ってきましたが、

楽しそうにやっている人もいれば、しんどそうにやっている人もいて

ほんとうにバラバラでした。どうしてそうなるのでしょうか?

それは、僕は単純作業にある程度の耐性があるかどうかで決まると思うからです。

僕がそう思う理由についてご説明します。

理由① 人とのコミュニケーションが少ないから

職場の人間関係は多少ありますが、そこはライン作業です。

勤務時間のほとんどはもくもくと作業が続くのではないでしょうか

作業をきちんとやっていれば怒られることもありません。

むしろ作業中の私語は控えるように指示を受けるところが多いです。

それは、人は話ながら作業をすることで注意が散漫になって、

作業ミスが発生させてしまうからです。

理由② 立ち仕事での作業のため疲れを感じやすいから

電子部品のような小さい部品などは別ですが、基本的な作業は立ち仕事だと思います。

残業をしたら10時間近くは立って仕事しないといけません。

ちなみに僕は残業の多いライン作業をすることが多かったので、

週末に向かうにつれて疲労がたまっていく感じがあって結構つらかったです。

理由③ 単純作業が続くから

ライン作業なので、基本的には作業を行っています。

作業内容もミスが起こりにくいように配慮されており、

シンプルな作業であることが多いです。

この単純作業に耐性がある程度あるかどうかです。

オペレーター業務(部品の取り出しや設備の設定など)を

おこなう人もいますが、それらはベテランや専門職のひとが

従事していることが多いように思います。

理由④ 製品によっては重かったり力作業があるから

配属されるラインで担当する製品がとてつもなく大きかったり、

小さめでも重いものをもったりする作業がある場合は、

立ち仕事以外にも腕や腰の負担が大きくなります。

特に自動車業界は重い製品を取り扱うことがおおいので

かなりの肉体労働なのではと思います。

理由⑤ 向き不向きがわからないまま配置されるから

自らライン作業を望んできたひとと、現場で研修できた人、

人材派遣会社からやってきたかたと、さまざまな人がいます。

これらの人がいっしょくたに配属されるので受け取り方もまちまちです。

まとめ ライン作業が楽しいかは人による

上記の理由をどう感じるかどうかでライン作業に対する評価は分かれます。

ちなみに僕はライン作業を2年間やりましたが、精神的な負担が少ないことが

自分にとってはありがたくて割と好きです。

でもいわゆるつまらない、つらい作業も経験していますので

また次回記事を書こうと思います。

以上。工場におけるライン作業が楽しいかどうかでした。